PR

タミヤ 1/48 零戦二二型 完成品レビュー

タミヤ1/48 零戦二二型 完成品 斜め前方から 飛行機プラモ(零戦・日本機)
記事内に広告が含まれています。

【使用キット・塗料・工具】
・キット:タミヤ 傑作機シリーズ No.108 零式艦上戦闘機二二型:Amazonで見る
・下地シルバー:タミヤスプレー TS-30 シルバーリーフ:Amazonで見る
・チッピング用ヘアスプレー:ケープ スーパーハード 無香料:Amazonで見る
・機体上面色:タミヤ アクリルミニ XF-11 暗緑色:Amazonで見る
・機体下面色:タミヤ アクリルミニ XF-14 明灰緑色:Amazonで見る
・コックピット内部色:タミヤ アクリルミニ(つや消し) XF-71 コックピット色:Amazonで見る
・尾翼灯:タミヤ アクリルミニ X-25 クリアグリーン:Amazonで見る

零戦シリーズの中でも「二二型」は、太平洋戦争の激戦地となったソロモン諸島方面で活躍した型式。今回はタミヤの1/48スケールキットを使って製作した作例を紹介する。

零戦二二型とは

零戦二二型(A6M3 二二型)は、二一型に続いて登場した三二型がベースの型式。三二型は主翼端をカットして角形の固定翼(翼幅11m)にしていたが、ラバウルからガダルカナル方面への進攻で航続距離不足が問題となったため、二二型では主翼を二一型と同じ12mの折りたたみ式に戻し、燃料タンクを追加して航続距離を延伸した。エンジンは三二型と同じ栄21型を搭載している。

今回のテーマ

島嶼部での補給が行き渡りにくい状況下で、頻繁にメンテナンスできないまま飛び続けた戦闘機の「疲弊の仕方」をテーマに製作した。

製作・塗装の工程

①組み立て

風防(キャノピー)は全体を接着せず、中央部分だけ取り外せる状態にしてある。

②塗装

下地にタミヤスプレー TS-30 シルバーリーフを吹き付けたのち、乾燥後に全体へケープ(ヘアスプレー)を重ね吹き。ケープが乾いたら、上面をXF-11 暗緑色、下面をXF-14 明灰緑色で塗り分けた。コックピット内部はXF-71 コックピット色、風防のフレーム部分は暗緑色で塗装している。

③ウェザリング

塗装が完全に乾いたら、水を含ませた綿棒や爪楊枝でパネルラインや搭乗員が乗り降りする部分をこすり、ケープの層を溶かして上塗りだけを剥がしていく。下からシルバーの下地が覗くことで、使い込まれた機体らしい塗装剥がれを表現した。

完成写真

タミヤ1/48 零戦二二型 完成写真 真上から

タミヤ1/48 零戦二二型 完成写真 斜め後方から

タミヤ1/48 零戦二二型 完成写真 斜め前方から

タミヤ1/48 零戦二二型 コックピット内部

タミヤ1/48 零戦二二型 機体番号173 尾翼アップ

振り返り

自然な塗装剥がれを表現するために今回はケープを使用した。以前タミヤのチッピング液も試したことがあるが、断然ケープの方が使いやすいと感じている。ケープの上に上塗りする際はかなり薄吹きを意識し、爪楊枝で剥がれやすいように仕上げた。

まとめ・使用アイテム一覧

・キット:タミヤ 傑作機シリーズ No.108 零式艦上戦闘機二二型:Amazonで見る
・下地シルバー:タミヤスプレー TS-30 シルバーリーフ:Amazonで見る
・チッピング用ヘアスプレー:ケープ スーパーハード 無香料:Amazonで見る
・機体上面色:タミヤ アクリルミニ XF-11 暗緑色:Amazonで見る
・機体下面色:タミヤ アクリルミニ XF-14 明灰緑色:Amazonで見る
・コックピット内部色:タミヤ アクリルミニ(つや消し) XF-71 コックピット色:Amazonで見る
・尾翼灯:タミヤ アクリルミニ X-25 クリアグリーン:Amazonで見る

タイトルとURLをコピーしました