完成品紹介

今回制作したのは、太平洋戦争開戦時の真珠湾攻撃に参加した 空母「赤城」所属の零戦二一型(AI-102)です。
尾翼の「AI-102」というコードと黄色のストライプが、この機体が第一航空艦隊・赤城艦載機であることを示しています。1941年12月8日、歴史を変えた奇襲攻撃に参加した機体の一つです。
塗装・マーキング

- 機体色:灰白色の上にうっすらとダークイエローをのせた。
- 日の丸:デカール貼り
- 尾翼マーキング:AI-102(赤文字)+黄色ストライプ(真珠湾攻撃時の識別帯)デカール貼り
- エンジンカウル:下地シルバー、黒塗装はアクリルのブラック
ウェザリング

この作品の見どころはやはりウェザリングです。
- チッピング(塗装剥がれ):カウリング周辺と胴体に白斑状の剥離を再現。チッピング液を使用した方法で再現、大戦初期の機体なのであまり剥がさないようにしましたがいざ完成してみるとウェザリングが目立つかも・・・
- パネルライン墨入れ:機体の構造線をシャープに強調
- コクピット内部:タミヤのコックピット色で内装を塗装。タミヤの墨入れ塗料ダークブラウンで陰影を付けている、風防が閉まっていてほぼ見えない。
- 機銃口から後ろへ流れる煤の表現は水彩色鉛筆で表現
制作を振り返って

零戦二一型は日本プラモデルの定番中の定番ですが、今回は特にカウリングのウェザリングと、尾翼マーキングの赤文字のシャープな再現にこだわりました。今回のキットは組むときの合わせ作業が不要、本当にストレスなく組み上がる。このキットを最初に組んじゃうと他のキット作れなくなりそう。
でもサクサク組み上がるから次も作りたくなるキットでした〜〜〜

タミヤ 1/72 ウォーバードコレクション No.80 日本海軍 三菱 零式艦上戦闘機 21型 プラモデル 60780
伸びやかな主翼や独特なフォルムのエンジンカウルなど流麗な姿を組み立てやすいパーツ構成でリアルにモデル化。コクピット内部やエンジン前部のギヤケースなどニ一型の特徴を忠実に再現。マーキング3種類付き。(Amazon.co.jpより)
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