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TAMIYA 1/48 零式艦上戦闘機五二型 完成

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零戦五二型は、昭和18年(1943年)に登場した、零戦シリーズの中でも最も多く生産された型式です。連合軍の新鋭機 F6F ヘルキャットや F4U コルセアに対抗するため、エンジンの推力強化、武装の見直し、推力式単排気管の採用などの改良が施されました。

商船改装空母「隼鷹(じゅんよう)」は、マリアナ沖海戦やフィリピン沖海戦に投入された母艦の一隻。脆弱化していく日本の空母戦力の中で最後まで戦い抜いた艦であり、ここに搭載された零戦は、整備員も塗料も足りない最前線で、ボロボロになりながら飛び続けた機体です。今回はその「疲弊感」をウェザリングで表現してみました。

搭乗員が乗り降りする部分、触れる部分を中心に塗装はがれを施しました



1プラにシルバー塗装
2タミヤチッピング液をエアブラシで塗装&ドライヤーで強制乾燥
3タミヤ暗緑色2をエアブラシで塗装
4塗装面を水で濡らして爪楊枝でパネルライン沿いをこする

以上がウェザリングの大まかな工程です

撮影ブースが小さくて背景がきれいな白ではないが。。。

今回の塗装は褪色表現もやっている
具体的には海上での直射日光と潮風や塩害を受けで塗膜がガサガサになっている様子を表現したかった

大戦後期の戦闘機の塗料はプライマーの省略や品質の悪化などですぐに塗装が剥がれたとも言われている、そんな時代背景を考えながらガベガべの零戦を完成させたわけだが、意外とカッコいいよね

真珠湾攻撃時の艦載機なんかはピカピカに磨かれていたというから、その対比がすごい。
まさに大戦末期感が出ているのではないか。

黒ずみは水彩色鉛筆で書き込んでから水で濡らした綿棒で輪郭をぼやかした。
エアブラシを使わずに鉛筆だけでできるからお手軽だ。

今回はキットストレート組み、ディテールアップなし、そのかわり塗装に力を入れた。
WW2の日本軍機全般に言えることだが時代背景を考えながら塗装しているとなんだか悲しくなってくる。品質の悪化、補給なし、敵の強力化、ほんとに絶望しかなかっただろう。

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