今回は、タミヤのミリタリーミニチュアシリーズから「1/35 ドイツ機関銃チーム(大戦中期)」を制作しました。 最新の3Dスキャン技術を駆使して開発されたこのキット、箱を開けた瞬間から「今のタミヤはここまで来ているのか」と驚かされるクオリティです。 フィギュア塗装が苦手な方にこそ、ぜひ手に取ってほしい理由を解説します。

3Dスキャンによる圧倒的なリアリティ
まず組み立てて感じたのは、パーツのフィッティングが完璧であることです。
合わせ目が目立たない分割: 胴体と腕の接合部などが絶妙に隠れる設計になっており、「付属フィギュアの合わせ目は控えめで組みやすく」、初心者でもストレスなく組み上げられます。
自然なポージング: 3Dスキャンに基づいているため、MG42を構える兵士の肩のラインや、弾帯を持つ手の角度が驚くほど自然。



ディテールの見どころ
このキット、実は小物の密度が凄まじいです。
- 装備品のシャープさ: ガスマスクケースや水筒の質感が、塗装するだけで「本物」に見えるほどシャープ。
- 服のシワ: 彫りが深いので、タミヤのスミ入れ塗料を流すだけで、勝手に立体感が浮き出てきます。

制作のこだわり
- MG42の銃口を開口
- フィギュア本体塗装は「シタデルカラー」と「タミヤアクリル」で仕上げ
- 腕章はデカール貼り付け、水性つや消しトップコート。



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